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「バターのいとこ」から「那須本店限定ご当地BOX」が4月26日(金)より新登場!

「バターのいとこ」から「那須本店限定ご当地BOX」が4月26日(金)より新登場!

バターを作る際に副産物として生まれる無脂肪乳(スキムミルク)の価値を再構築するために開発された代表ブランド「バターのいとこ」。那須の新銘菓として連日行列・完売が続く「バターのいとこ」から、那須エリア限定フレーバー「バナナ」が入った「那須本店限定ご当地BOX」を4月26日(金)より発売します!

栃木県真岡市産バナナ「とちおとこ」を使った新フレーバー入り!

「那須本店限定ご当地BOX」は、栃木県真岡(もおか)市産の農薬不使用バナナ「とちおとこ」を使用した那須エリア限定フレーバー「バナナ」と、定番フレーバーのミルク、カカオ、塩キャラメル、あんバターの5種類が1つになった、18枚入りの贅沢な一箱です。

『とちおとこ』とは

真岡市出身のメンバーを中心に、30代の同級生3人で運営する農園「国産バナナ農園ラフファーム」が栽培する『とちおとこ』。
「地域活性化に繋がる名産品をつくりたい!」という思いで、農薬に頼らずに丁寧に栽培されています。バターのいとこ「バナナ」では規格外品などを積極的に使用し、農園が安心して栽培ができる環境づくりを目指します。

新フレーバー「バナナ」の味わい

『とちおとこ』の濃厚な甘さと香りの高さを活かして仕上げた、那須エリア限定フレーバー「バナナ」。
バターが香り立つゴーフレット生地に、香り豊かで甘みのある『とちおとこ』のバナナジャム、シナモンを程よく効かせたバタークリームをサンド。
ジャムにすることで『とちおとこ』本来の味わいがより一層引き立ち、シナモンが輪郭と奥行きを与えます。

【那須本店限定ご当地BOX 】

商品名:バターのいとこ 那須本店限定 ご当地BOX
内容量:全18枚
    (ミルク×6枚、カカオ×3枚、あんバター×3 枚、
     塩キャラメル×3枚、バナナ×3枚)

販売価格:5,832円(税別5,400円)
お取り扱い店舗:バターのいとこ 那須本店
〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙2905-25

【那須エリア限定フレーバー「バナナ」 】

商品名:バターのいとこ バナナ 3枚入
販売価格:972円(税別900円)
お取り扱い店舗:
1.バターのいとこ 那須本店
〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙2905-2

2.Chus
〒325-0045 栃木県那須塩原市高砂町6-3
Chus公式HP:https://chus-nasu.com/

お客様の声からデザインした包装紙

大阪、北海道、羽田空港の”ご当地BOX”に続き、第四弾となる「那須本店限定ご当地BOX」。今回は初の試みとして、自社で運営する「GOOD NEWSの 公式アプリ」のアプリ会員様から「那須のイメージ」を募集し、20代〜60代以上の幅広い年代の方々から集まったお声を包装紙にデザインしました。茶臼岳から繋がる大自然、温泉や牧場、テーマパークなど、包装紙をひらくと那須の魅力的な世界が1枚の絵として広がります。

みんながうれしくなる“三方良し”のお菓子「バターのいとこ」

“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しい「バターのいとこ」は、酪農王国でもある栃木県・那須で牧場を営む酪農家たちの愛情が詰まったおいしい牛乳からバターを作る際に、その大半としてバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまう「スキムミルク」の価値を高めるために誕生したお菓子。
パティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏と仲村和浩氏監修の元、フランスの地方菓子「ゴーフレット」をベースに、バターがふわっと香り、やわらかな生地でスキムミルクのミルクジャムを挟んだ、新感覚なスイーツになっています。
おいしいお土産としてたくさんの方に食べていただくことで、酪農家たちはバターを作りやすくなり、そのクラフトバターで世の食卓がより豊かなものに。そして地域には雇用が生まれ、地域活性化にもつながっていきます。食べる人も、原料を作る酪農家も、お菓子を作る地域も、すべての人が笑顔になる那須のしあわせ新銘菓です。

【「バターのいとこ」お取り扱い店舗】

▶︎https://butternoitoko.com/

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