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HIROSUKE CURRY ウェッターヒン ミャンマーポークカレー【極辛】ヒロスケカリー

通常価格 ¥993

(税込み)

送料 はチェックアウト時に計算されます。

在庫あり

ウェッターヒン【極辛】ミャンマーポークカレー ~ミャンマー料理研究家 保芦ヒロスケ プロデュース~ カレー界最後の至宝ミャンマーカレーを3年の歳月をかけ一切の妥協なく完成させました! これぞミャンマーなピーナッツオイルの香り。 じっくり時間をかけ炒めた玉ねぎの甘味、 柔らかく煮込んだ特大豚バラ肉がゴロゴロ!!! 保存料、化学調味料を使用せず一切の妥協なく作り上げた 本格ミャンマー式ポークカレー チェッターヒン。 レトルトカレーの常識を超えた自慢の味わいをお楽しみください。

【原材料名】

豚肉(輸入)、玉ねぎ、トマト・ジュース漬け、食用調合油、グリルトマト、おろしにんにく、おろししょうが、ピーナッツオイル、香辛料、カレー粉、トマトペースト、食塩、ねり梅、魚醤(魚介類)、砂糖、(一部に落花生・豚肉・魚醤(魚介類)を含む)

【殺菌方法】気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌

【内容量】250g

【保存方法】直射日光を避け、常温で保存してください

【販売者】株式会社HIRO TOKYO

【栄養成分表示 1袋(250g)当たり】

エネルギー:665kcal たんぱく質 19.0g 脂質 58.7g 炭水化物 21.9g 食塩相当量 2.7g

担当バイヤーのひとこと

HIROSUKE CURRYの存在を知ったのは私にとっても近い存在で、常に私の500歩前を歩いていて、色んな事をいつも教えてくれている方からの一言「このカレーを是非あうん百科店で取り扱って欲しい」私は何の疑問も持つことなく一つ返事「はい!かしこまりました!!」
とは言ってもいつもの様に【どんな人が?/どんな想いで?/何のために?】答えを知りたくて直ぐにアポイントを取ってHIROSUKECURRYを生み出した保芦さんに会いに行きました。
お会いした時にとても印象的だったのは、まっすぐに伸びた背筋。両手はピンっと指先まで伸びて綺麗に太ももに。そして胸の下まで伸ばした髪は清潔感がある。真っ直ぐにこちらを見て頭を深く下げてご挨拶をして頂いた。

保芦さんは若い頃バックパカーで色んな国を旅しながらミャンマーに辿り着き、そしてそこに住む人々や風土に惹かれその場で生活を始められた。家族のように過ごした人々やミャンマーの為に何か経済的な自立の助けができないか?その想いがきっかけとなり保芦さんは元々大好きだったカレーを現地の人達と作り始めた。

後少しで完成するタイミングに大きなクーデターが起こり日本に帰ることを余儀なくされてしまったのです。
日本に帰っても常に気になるのはミャンマーの人達のこと。保芦さんは自分ができる事、世に出せなかったカレーを完成させてカレーの売り上げの一部を日本からミャンマーに送る為にカレー作りに日々奮闘しました。こうやって出来たのが今回ご紹介する。HIROSUKE CURRYです。

保芦さんの想いの込もったHIROSUKE CURRY。
されどCURRYが美味しくないと皆様にお届けするのに私自身が胸を張れません!早速、HIROSUKE CURRYを食べてみました。
最初に口に入れた瞬間鼻に抜けるスパイスと長時間炒めた玉ねぎの甘さ。味は口の中に広がるのではなく深く深く染み込むのです。
カレーの辛さは【マイルド】でも普通の市販の辛口以上。市販カレーでは経験した事のない大きなお肉を崩しながらどんどん食していきます。
うんうんと頷きながら食べたあの瞬間は今でも記憶に残っています。そうです!記憶に残るのです!味は【マイルド】と【激辛】がありマイルドはトマトを入れています。
ですが、両商品ともにしっかりスパイスが効いて辛いのです。不思議なことに、辛さに敏感な私の子供達でも何故か美味しい美味しいと食べれるHIROSUKE CURRYです。

保芦さんからお伺いしたお話は日本にいると全く耳に入ってこない内容です。HIROSUKE CURRYの先にミャンマーの人々の顔を浮かべる。美味しいの先に誰かの笑顔が増える。なんて素敵なんでしょう。
私はこの先もずっとHIROSUKE CURRYを食べ続けます。
皆様に自信を持ってお届けいたします!是非記憶に残るカレーを食してみませんか?

サイズ/スペック

採 寸:
素 材:豚肉(輸入)、玉ねぎ、トマト・ジュース漬け、食用調合油、グリルトマト、おろしにんにく、おろししょうが、ピーナッツオイル、香辛料、カレー粉、トマトペースト、食塩、ねり梅、魚醤(魚介類)、砂糖、(一部に落花生・豚肉・魚醤(魚介類)を含む)
原産国:日本
容 量:
重 量:250g

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