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シングルハンドルトート

通常価格 ¥11,000

(税込み)

送料 はチェックアウト時に計算されます。

カラー
サイズ

在庫残りわずか

サイズ/スペック

採 寸:-:W37cm D5cm H42cm
素 材:ナイロン
原産国:日本
容 量:
重 量:160g

廃棄エアバッグ再生プロダクトyoccatta TOKYO(ヨカッタ トーキョー)のシングルハンドルトートをご紹介。

ハンドルを一本にしてみたら、意外に使いやすい! そして楽しい!
シングルハンドルトートは、肩にかかりやすく、荷物も出しやすい、ヨカッタオリジナルのユニークなデザイン。A4ファイルも入る大きさで、超軽量です。

ファッションの知恵や技術、経験を駆使し、廃棄エアバッグを見事にアップサイクルした、デザインも機能も優れた商品です。

yoccattaのバッグは、今までは廃棄物されていた様々な車のエアバッグとシートベルトを集め再利用しています。全く同じものが存在しないバッグの個性を楽しんでいただけましたら幸いです。廃棄物を再利用した個体差のある商品である事を十分ご理解の上、お求めください。

yoccatta TOKYOの役割とデザイン

安全に対する技術者たちの想い、そして、 人知れず廃棄~焼却されていくエアバッグ素材‥‥

プロダクト(製品)において、“想い”があるデザインが重要と考えています。 ファッションの知恵や技術、経験を駆使し、廃材をアップサイクルする。

これが、yoccatta の役割です。

yoccattaのプロダクトは、 使う人の心の片隅が、温かい気持ちになるようなデザインをしていきたいと思っています。

旅する車の“エアバッグ”が、旅する“BAG”に

エアバッグは、軽量で耐熱性や強度に優れた基布「66ナイロン」が使用されています。衝撃吸収の為、風船やクッションの様な立体型に縫製されていて、ハンドルやダッシュボードの内側に小さく折り畳まれて収納されています。安全順守装置は再利用できないので、強制的に爆破させて取り出す事になります。その際に汚れや火薬臭が付いてしまいます。ファッション素材として用いるためには、それらを洗い落とす作業が必須となります。

また、小さく折り畳まれていた為にシワが多く、車種の違いもあり、形や色、大きさもまちまちで同じ物は容易に集まりません。その個体差のあるエアバッグを手作業で解体し、平面パーツにして、そこからまた手作業で裁断していきます。

染色も、表面に破裂防止の為のコーティング剤が塗られている為、思うようにいきません。ファッションアイテム製造としては、困難と非効率のオンパレードです。

私たちの快適な移動と安全を支え、人目に触れることなく消えてきたエアバッグ‥‥。

それ故に、「廃棄エアバッグ」のセカンドストーリーには、大きな意義がある、また、この試みは、ファッション業界においても未来に向けた一つの“実験”だと思っています。

ファッションの「デザインと技術」で、“アップサイクル”廃棄エアバッグを魅力ある商品へ…

“Made in JAPAN” 地産地消の実現

yoccatta TOKYOは、創業時より海外の協力工場にて生産を行ってきましたが、“ファッションの地産地消” を掲げ、全ての工程を国内で行うことを実現しました。 これにより、日本の廃材を国外に持ち出さず、売り切れる分だけを作る適量生産、輸送距離や移動回数の減少により、環境への負担をこれまで以上に軽減することが出来ました。洗浄や裁断、縫製を含むひとつひとつの工程を国内のパートナーファクトリーと綿密に打ち合わせたクオリティの向上はもちろん、デザインや機能面もアップデートしました。 手にとって、確かな品質を感じ取っていただけたらと思います。 日本で走っていた車の廃棄エアバッグを日本でデザインして日本の技術で縫製し製品にする そして、日本で使ってもらう!  SDGsとして意義があることだと思います。

ソレイユプロジェクト

yoccatta TOKYOのもうひとつの大切な取り組みは、障がい者就業支援です。 ヴァージン素材と違い立体形である廃棄エアバッグは、手作業で解体し平面の生地にする必要があります。 とても厄介で、とても重要な工程です。 自動車メーカーさんからご紹介いただきこの作業を、知的障がい者施設が運営する工場にお願いすることが出来ました。長年、自動車の部品組み立てを請け負っていたこの福祉工場は、様々な工夫が施され障がい者の方々が安全に作業できるように整えられています。 国内生産への切り替えに伴い、私たちは、この取り組みを soleil project(ソレイユ-太陽- プロジェクト)と名付け、活動に加えました。商品を通じて、丁寧な手作業の温かみが伝わったら嬉しいです。

担当バイヤーのひとこと

yoccatta エシカルデザイナーの伊藤さんに初めてお会いした際、予定時間を大きく延長して、情熱的に、温かく、ドラマチックに、yoccattaの物語を教えてくれました。

何度も「ファッションとして選んでほしい」とおっしゃっており、ファッションデザイナーとしての矜持を感じました。それと共に、これまでの歩みやこだわりから、商品だけでなく、明るいファッションの未来もデザインしているように思えました。これからもYoccatta TOKYOから目が離せません。

●yoccattaについてもっと知りたくなった方はストーリー記事へどうぞ

自動車のエアバッグは旅を続ける

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