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釜浅商店 かまあさしょうてん 庖丁にやさしいまな板 中 40×25

通常価格 ¥8,800

(税込み)

送料 はチェックアウト時に計算されます。

\テレビで紹介されました/

 包丁の寿命をのばす、やわらかいまな板

東京の浅草合羽橋に位置する「釜浅商店」は、明治41年から続く歴史ある料理道具店です。店内には、店主自らが目利きをした道具や、職人と共に作り上げたオリジナル商品が並んでいます。4代目店主の熊澤大介さんは、取り扱う道具を「良理道具」と呼び、長い年月を経て辿り着いた普遍的なかたちを「良い理(ことわり)がある」と表現しています。

今回は、そんな良理道具たちの中から、熊澤さんとa・unで選りすぐったものを紹介していきます。

釜浅商店のストーリーはこちら

担当バイヤーのひとこと

この商品に出会ったとき、まな板に「やさしい」という言葉を使うって新鮮だなぁというのが第一印象でした。商談をしている時も、実は他の商品の方が気になっていました。
ただ、実際に使ってみると、今まで使ってきた白いまな板と想像以上に違うことに驚きました。手に伝わってくる感触が全然違う。そして、トントントンという音も全然違う。手に持っただけでは分からなかった「やさしさ」が、一気に理解できたんです。
文字で説明する時に「使ってみないと分からない」というのは反則だと思いますが、それでもこのまな板は「使ってみないと分からない」と言わせてください。

柔らかい素材をつかうことで包丁にやさしく

※写真は 庖丁にやさしいまな板 小 30×20です

このまな板の最大の特徴は「やわらかさ」です。EVA(酢酸ビニル)という素材を使用しており、通常のプラスチックよりも弾力があります。そのため、包丁の刃がまな板に当たった際も柔らかく、刃の鋭利さを保ちます。

包丁の刃は、食材を切るたびにまな板に摩耗しますが、まな板が柔らかいため摩耗が遅く、刃の寿命を延ばすことができます。木製のまな板も柔らかさがありますが、洗剤や漂白剤を使用できないため衛生面が気になります。

そこで、木の柔らかさとプラスチックの利便性を兼ね備えた、「庖丁にやさしいまな板」が開発されました。

他にもやさしいポイントがたくさん

黒のまな板は見た目も素敵で、その点でもおすすめです。プロの料理人の中にも愛用者がおり、お客様がいる場で使っても見栄えがよく、重宝されているとのことです。

オープンキッチンでも映える

黒のまな板は見た目が素晴らしく、その点でもおすすめです。このまな板を愛用するプロの料理人たちもいます。お客様が見える場所で使っても、その雰囲気が素敵に演出されるため、とても重宝されているとのことです。

お手入れの方法

毎日のお手入れは、食器用洗剤で洗ってください。また、まな板は細かな傷がついていくので、スポンジよりもたわしで洗うのがおすすめ。棕櫚のやさしいたわし細目 大は、面も大きいのでまな板を洗うのにぴったりです。食器用漂白剤が使えますので、気温があがる季節にも殺菌・消毒ができて安心です。

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  • 製造工程上、細かな傷のような白っぽい線がついています。
  • 変形の恐れがあるので70度以上のお湯はかけないでください。
  • 食洗器も高温になりますので使用しないでください。

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●サイズ違いはこちらから

庖丁にやさしいまないた 特小 20×15

庖丁にやさしいまな板 小 30×20

●庖丁にやさしいまな板を洗うのにおすすめのたわし

棕櫚のやさしいたわし細目 大

●釜浅商店についてもっと知りたくなった方はストーリー記事へどうぞ

記事:釜浅商店がつなぐ「良理道具」とは

ビデオクリップ: coming soon

サイズ/スペック

採 寸:中 40×25:縦25cm 横40cm
素 材:酢酸ビニル
原産国:日本
容 量:
重 量:2000g

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